新着情報
2019年3月6日にさくらインターネット株式会社が主催する、「Webサイト・スマホアプリを守ろう！これだけはやるべきクラウド時代のセキュリティ対策セミナー」の第２回目が開催されました。
セミナー講演では、当社で取り扱っているクラウド対応の統合脅威管理 (SophosUTM) の他、脆弱性を判断する簡単・手軽なツール診断や、スマートフォンアプリに特化した手動診断を中心に、Webサイトやスマホアプリを守るためのセキュリティ対策を参加者の皆様にご紹介しました。
（詳細URL： https://sakura-kanto.doorkeeper.jp/events/86198）
（第二部 講演の様子 講演者：当社 Owlook営業部 部長(技術担当) 礒部 良輔）
（第四部 講演の様子 講演者：ゲヒルン株式会社 専務取締役 糠谷 崇志氏）
【講演内容 一覧】
・第一部 『クラウド利用者のセキュリティインシデント事例と対策』
（講演者：さくらインターネット株式会社 技術本部 山下 健一氏）
・第二部 『いま必要とされるセキュリティ対策とUTM活用術』
（講演者：当社 Owlook営業部 部長(技術担当) 礒部 良輔）
・第三部 『Webサイトの定期健康診断をしていますか？』
（講演者：アイティーエム株式会社 ソリューション営業本部 主査 岩城 徹氏）
・第四部 『攻撃者と同じ手法でサービスを疑似攻撃！助言型・手動脆弱性診断とは？』
（講演者：ゲヒルン株式会社 専務取締役 糠谷 崇志氏）
・第五部 『完璧に守る、新概念のエンドポイント製品『AppGuard：アップガード』』
（講演者：アイティーエム株式会社 AppGuardサービス推進グループ コンサルタント 奥田 純太氏）
（2019.03.11）